muttering
技術の神髄には、やはり美しさが必要だと思う。その美しさが論理的であればコンセプトの必要性が問われ、物理的であればユーザインタフェースや形状が賞賛されるのではないかと。

作り手にも買い手にもモノに対する愛情が強く求められる時代は、もう目の前に来ている。いや、今までもそうでしょう、という意見もあるだろうが、それは盲目的な消費優先の世の中で、消費のパイが絶対的に多い中での出来事でしかなく、モノに対する愛情を時間ではなく、深さで計ることが求められる時代が来るのではないかと思う。
携帯を2年で捨てるな、とかそんなエコを言っているのではなく、モノを取り巻く人間達の想いが、総合的にエコの問題も含めて、モノを変えていくしかないんだろうな、と思う。作り手だけではなく、買い手も変化しなければいけない。買い手も重要なステークホルダーなんです。
(2008.12.23 tera)




